【名刺交換のためにメルマガをスタート】
初回会って、2回目あるまでに期間が空くと、「だれだっけー?」ってなることも多くないですか?
特に音楽イベントで出会うのは、たくさんの方と知り合います。
そんな場面で名刺をもらっても覚えていません。
だから、僕はメルマガで自己紹介をさせて頂いています。
もしあなたがフォルダーを分けて保存しておいて頂ければ、、あなたに会わせた回を主催することも可能なのです。
【なぜ “ちゃーりー” なの?】
僕は本名が
小西隆順(コニシタカヨシ)と申します。
漢字が難しいですよね?
いままでに初対面で呼んでくれた方は、
高校の日本史の先生くらいです。
僕は、
初対面で自己紹介をしたときに
一回で名前を覚えてもらった事がほとんどありません。
大抵は
“西さん?中西さんだっけ?”と言われます。
そして僕から”そうそう。
覚えにくいですよね。
小西というんです。
よく、間違えられるんですよ~”
という会話をするのです。
これが、毎度毎度でいい加減面倒になっていました。
また、ちょっとコンプレックスでもあったのです。
【あるとき、”ちゃーりー山口さん”と言う指揮者に似ていると言われ・・・】
それがあるときバーのマスターから、
「チャーリー山口さんという指揮者がいて、
僕がその人に似ている」
と言われたのです。
そして、
「今日からちゃーりーって呼ぶからね。」
とそのマスターが言いました。
すると、
その時周りにいた人達も、
「ちゃーりーは覚えやすい!」
と言って僕をそう呼ぶようになったのです。
【イッパツで覚えてもらえる快感】
僕に取っては、
今まで毎度毎度、
二回目に会った時にまた名前を言い直して、
覚えてもらうまで
そのやりとりを繰り返す人生でしたので、
この
イッパツで覚えてもらえること
には非常に快感を感じるのです。
また、
「僕はちゃーりーです。」というセリフは、
日本人も外人もだれもが聞いてクスッと笑いますし、
親しみが湧きます。
それから約15年、
ずっとこのちゃーりーを名乗っています。
【ちゃーりーはひらがな表記。敬称を含みます。だから、呼び捨てで良いですよ。】
ま、日本人は「さん」で呼びたい人も多いので、
良いのですが
ミュージシャン同志なら
「さん」を付けてもらわなくても構いません。
僕は「ちゃーりー!」と呼び捨てにされる方が、
「ドラマー!」と呼ばれている感じがして
自覚が強まります。
ビシッとした感じを受けるので、
さん なしも非常に快感です。
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ですので、まずは
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